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瀬戸内国際芸術祭2019県内連携事業「2019祝祭」7月6日より開催

瀬戸内国際芸術祭に訪れる国内外のゲストを高松丸亀町商店街でも心からおもてなししたいと思い、香川大学学生をはじめ地元出身アーティストが商店街において、アート、音楽、食をテーマに各種イベントを実施します。また、スタンプラリー、フォトコンテスト、ワークショップなどで実際にアートを体感・体験していただきます。

『祝祭』期間中は、芸術祭らしく、現代美術作家ヤノベケンジ氏のパブリックアート(『SHIP’S CAT』シリーズほか)がWeBase 高松の他、街なかのあちらこちらに展示され、アートを身近に感じながら、商店街を巡っていただきます。是非、ご参加ください。

※おいでまいとは、香川県の讃岐弁で親しみを込めて「いらっしゃい」と言う意味です。

公式情報

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今後も祝祭の情報や魅力、見所などは、公式HP・SNSにて最新情報を公開していきます。

 

<瀬戸内国際芸術祭について>

瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島々と2つの港を舞台とし、春・夏・秋と会期を分けて開催する現代アートの祭典です。

「海の復権」をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。4回目となる今回は、32の国と地域から213点の作品と35のイベントが展開されます。

 

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