瀬戸大橋を望めるアートな椅子 八人九脚
瀬戸大橋を望めるアートな椅子 八人九脚
高松市から西に位置する坂出市。
坂出市といえば、なんといっても瀬戸大橋。
瀬戸大橋に一番近いところに造形作家 藤本修三氏による作品
《八人九脚》をみることができるのをご存じでしょうか。
横並びの椅子たちが今にも瀬戸大橋に向かって歩き出しそうなワクワクするアートです。
瀬戸大橋を前に、芝生の緑と瀬戸内海、空の青が映える絶好のスポット。
実際に座ることもできるので、ゆっくり瀬戸大橋と瀬戸内海の景色を眺めてみましょう。
瀬戸大橋記念公園は、瀬戸大橋建設の経緯や模型の展示を見ることができる「瀬戸大橋記念館」や
世界的彫刻家 流政之氏の作品 どだま獅子や、
香川県立東山魁夷せとうち美術館」など沢山の見どころが詰まった魅力溢れるスポットなんです。
芝生広場もあるので、お子様連れの方にもおすすめ。
沙弥島は瀬戸内国際芸術祭 春会期の舞台にもなっているので他にも様々なアートが
芸術祭も瀬戸の景色も贅沢に楽しめる瀬戸大橋記念公園に、行ってみましょう。
?アクセス
WeBase 高松ーJR高松駅ー[約15分]ーJR坂出駅からバスで約20分 沙弥島会場下車
? 瀬戸内国際芸術祭2022年の情報はこちらから
WeBase 高松